焼き梅の効用
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焼き梅とは、その名の通り「梅を焼いた」ものを指します。
焼き梅には梅の学名「プルヌス・ムメ」からとった「ムメフラール」という成分が
含まれていると言われています。
ムメフラールは加熱されることで梅肉の糖の一部とクエン酸が化学反応を起こし、
結合することで生まれてくる成分です。したがって、ムメフラールは天然の梅の実
には含まれていません。
この成分は、血液をサラサラにすることで血流を改善したり、全身の細胞を活性化し、
新陳代謝をアップさせるので熱・咳・のどの痛みなど風邪の症状によく効くといわれて
います。
また、血液の循環が改善されることで、肩こりや腰痛に効果があるとされています。
焼き梅の簡単な作り方としては、梅をアルミホイルで包みオーブントースター(焼き網や
フライパンでも可)で10分から20分程度加熱します。
梅の大きさや個数によって加熱時間に差がでてきますが、時々回しながら全体に
むらなく焦げ目がつくまで焼くだけです。