梅の原産地
私たち日本人の生活には欠かせない、梅ですが、原産地はいったいどこなのでしょう?
梅の原産地には、様々な説があるようですが、
台湾や日本の大分県と宮崎県に自生していた説があります。
しかし中国では3000年以上も前から薫製した青梅を薬用として
利用していたことや、6世紀には梅干や梅酢の作り方など、
梅の栽培方法や加工方法が記載されている、
斉民要術(せいみんようじゅつ)という書物があります。
このことから、現在は原産地は、中国、という説のほうが有力のようです。
具体的には、中国の長江中流・湖北省の山岳部や四川省であろうと言われています。